【2021年】おすすめのポータブル電源

【BLUETTI EB150 レビュー】大容量1500Whでエアコンが動くポータブル電源

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サルさん

防災面で使えるポータブル電源を探しているポタブルンです。

大容量なポータブル電源は、高価でサイズが大きいので、購入するのにとても慎重になります。

今回、ご紹介するポータブル電源は、BLUETTI(ブルーティ)の大容量人気モデルEB150の実機を使ってレビューしていきます。

大容量なポータブル電源は、容量と出力性能のバランスが大事になってきます。容量だけ多くても家電が使えない。出力だけが高くても、長い時間利用できないなどの問題があります。

AC、USB-A、USB-C、シガーソケットの4タイプの出力に対応していて、家庭用の家電は大体利用できるBLUETTI EB150のレビューが、ご参考になれば幸いです。

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メーカー様より、製品を提供いただきレビューしています。良い点だけでなく、マイナス点もしっかりと記載することを心がけております。

仕様上、分からない部分は、BLUETTI担当者へ質問をして記事を完成させています。

タップできる目次

BLUETTI(ブルーティ)とは

BLUETTI 本社

BLUETTI(ブルーティ)はPowerOak(パワーオーク)株式会社の蓄電池ブランドです。

本社は中国深センにあり、リチウムイオン電池とBMS(電池管理システム)の製造における技術は、とても実績・信頼が高く、様々なポータブル電源ブランドへのODM製造している会社です。

ポータブル電源の蓄電システム、太陽光発電システム、風力発電システム、家庭向けオフグリッドシステムなどの分野に優れています。

日本法人は、2019年に横浜でスタートし経済産業省グッドデザイン賞や楽天新人ショップ賞など数々の分野で賞を得ています。

サル君

BLUETTIのパンフレットを見ると、見たことがあるデザインのポータブル電源がたくさんあるよね!

サルさん

ほとんどのポータブル電源のブランドは、PowerOakの技術なしでは、製品づくりができないレベルだからね。

ポータブル電源のメーカーとして、今まではODM製造がほとんどでしたが、近年、自社ブランドの製品づくりにも力を入れ出しています。

メーカー自体がブランドを立ち上げて、開発から製造までしているのは、信頼できる一番のポイントです

BLUETTI EB150は本当に安全か?

BLUETTI EB150の安全性

  • 自社で開発・製造・販売の信頼性
  • バッテリー保護機能(BMS)搭載の安全性
  • リチウムイオン電池世界シェア1のLG製品を採用
  • バッテリーの寿命が長くサイクル寿命1500回以上

結論を言うと、安全性は高いです

自社でバッテリー制御システムの開発をしている点は、信頼できます。また、採用しているバッテリーは、LG化学(世界シェアNo.1)のリチウムイオン電池です。EV車などの精密機械での実績が多数あります。

バッテリーは、種類によって、安全性が異なり、サイクル寿命1500回と記載があるので、おそらくリチウムポリマー系電池と想定できます。

BLUETTI 担当者の方にバッテリーの種類を伺ったら「リチウムポリマー系」と返答がありました。

サイクル充電
リチウムイオン電池の素材別

  • マンガン酸リチウム:約500回
  • 三元系:約700回
  • リチウムポリマー系:1500回
  • 一般的なリン酸鉄リチウム:約2000回
  • プレミアムリン酸鉄リチウム:約2500回

BLUETTI EB150とそっくりな機種がるけど?ニセモノ?

ニセモノではありません。

BLUETTI EB150には、そっくりなモデル「suaoki G1200」があります。日本だと、suaokiの方がBLUETTIよりも有名なために、BLUETTI EB150が偽物?と思われますが、偽物ではありません。

ODMとしてPowerOakがsuaokiのG1200を作っていて、同モデルの製品を自社ブランド(BLUETTI)で販売していると言うことになります。

バッテリーマネージメントシステムなどの自動制御が豊富

近年、発売されているポータブル電源のほとんどは、自動制御(BMS)搭載されていますが、BLUETTI ポータブル電源の強みとしては、自社でBMSを開発している点です。

サルさん

使う側がバッテリーの知識なくても、故障や事故のリスクを事前に制御してくれるので、安心〜

BLUETTI EB150の主要部(システム)全て独自のノウハウと安全技術に基づいて開発しています。バッテリーの種類が安全だけでなく、その他のシステム部分も安全性が高いってことです。

BLUETTI EB150の活用方法は?

BLUETTI EB150

  • 容量:1500Wh
  • 出力:1000W
  • サイズ:371×165×365mm
  • 重量:17kg

ポータブル電源の中では大きく重い分類です。

おすすめな活用方法!
防災に特化した数日間の利用に向いている大容量のポータブル電源です。スマホなどの小型デバイスから、石油ストーブやエアコン、1000W未満の家庭用家電の利用に向いています。

ポータブル電源は、容量によって、使い方が大きく制限される場合が多い

  • 少容量ポータブル電源(300Wh未満)普段使い
    容量が少ない為、家電には不向きでスマホなどの小さいデバイスの充電専用
  • 中容量ポータブル電源(700Wh未満)アウトドア
    アウトドア、キャンプでの小型家電の利用に最適です。数日間の旅でも活躍
  • 大容量ポータブル電源(1000Wh以上)車中泊や災害時
    大型の為、持ち運びに不向き。家庭用家電などの高出力に対応
サルさん

BLUETTI EB150は、大容量ポータブル電源に該当するので、車中泊や災害での利用に向いています。

サル君

車移動でも、キャンプはギアを色々と積むので、重量が重いポータブル電源は不向きかな

おすすめできない活用方法!
重量が重くサイズが大きいので、旅先での利用には不向きです。キャンプでの利用を検討するなら、もう少し軽量なポータブル電源をおすすめします。

BLUETTI EB150の外観

BLUETTI EB150には、シリーズがあり容量別で分けられています。

容量・サイズ・重さ以外は、同じスペックとなります。

EBシリーズで一番人気な機種が「EB150」となります。

サルさん

容量とサイズ感が4機種の中で最も実用的だからと考えます!

外装は、メタリックなスカイブルーが特徴的です。アルミニウム合金で高級感ある質感です!

アルミニウム合金は、Apple製品のMacBookにも使われいている素材で、傷がつきにくく、熱を逃しやすい特性があります。

スカイブルーとブラックカラーの2色のバリエーションですが、個人的にはスカイブルーカラーが好きです。

サル君

ブラックは、スカイブルーに比べて、マットが強く落ち着いた印象です。

BLUETTI EB150のフロント(液晶部分)

液晶は、正面の上側にあり、シンプルな表記です。

液晶パネルの横に主電源があり、その下にDCとACのスイッチがそれぞれあります。

DCとAC両方使う場合は、両方のスイッチを入れることで利用できます。

サルさん

シガーソケットのキャップがあったら良かったよね〜

液晶パネルで分かる事

  • INPUT(充電の入力値)
  • DC出力
  • AC出力
  • バッテリー残量
  • エラー時

背面には、本体の熱を逃すファンとAC出力の2口があります。

ファン(自動冷却)作動について

  1. AC出力で負荷が400Wを超える時
  2. 12V出力で負荷が80Wを超える時
  3. 5V-USB出力で負荷が10Wを超えた時
  4. Type-C出力で負荷が30W超えた時
  5. 入力電力が100Wを超えた時

寝るときにファンが回っていると気になるレベルです。

BLUETTI EB150のサイズ

2リットルペットボトルと比較しています。2リットルペットボトル4本分ほどのサイズ感です。

高さはありますが、幅が比較的薄いので、車に積むとき後部座席の足元にも収まります!

BLUETTI EB150の重量と持ちやすさは?

重量は、17.2kgで片手で数分持ち運ぶのが大変です。女性やお子さんは危ないので持ち運ばないほうがいい。

一時的な積み下ろしなら問題ありませんが、2階に持ち運ぶ場合は、大変です。

サルさん

29歳男性の僕でも重い

重い分、持ち手は丈夫で持ちやすい設計になっています。

両手でも持てる幅で、筆者(成人男性)の両手、手のひらが入ります。片手で持ち運びが大変なので、両手でゆっくり歩くと落下の心配もありません。

持ち手も裏側はゴム製で滑り止め機能があります。

サルさん

滑り止めがついているのはありがたい。

BLUETTI EB150の付属品

BLUETTI EB150 付属品

  1. 本体
  2. ACアダプター
  3. ソーラーケーブル(MCコネクタ)
  4. 取扱説明書
  5. 保証書

※シガーソケット充電はできないので、専用コードは付属されていません。(変換インバーターを使えば、車からも充電可能です)

保証は、購入日から1年有効です。

英語のB5紙で「Warranty card」(翻訳すると「保証書」)同封してあります。

サルさん

大切に保管しておきましょう。

BLUETTI EB150の出力性能(W)で使える家電は?

BLUETTI ポータブル電源 EB150(容量1500Wh/出力1000W)で問題なく利用できる家電と利用できない家電をまとめました。

AC出力性能
BLUETTI EB150

  • 定格出力:1000W
  • 瞬間最大出力:1200W(2分)
  • 電圧:100V-120V
  • 周波数:50Hz/60Hz
  • 波型:純正弦波
  • 最大効率:88%

1200W前後の瞬間出力(約2分)には対応できました!

利用できる家電
利用できない家電
  • テレビ
  • 洗濯機
  • ミキサー
  • コーヒーメーカー
  • たこ焼き機
  • 扇風機
  • 空気清浄機
  • こたつ
  • 石油ストーブ
  • ヘアアイロン
  • 電子レンジ
  • エアコン
  • IHクッキングヒーター
  • 電子ケトル
  • ホットプレート
  • トースター
  • アイロン
  • ドライヤー
  • 炊飯器
  • 掃除機

クリックで移動します
家電の動作確認一覧をみる

※利用できない家電でもメーカー機種や強弱によって出力が異なるので、あくまで参考にしてください。

利用できない家電でも車載用やアウトドア用の出力が小さいモデルがあるので、車中泊やキャンプ専用の家電はほとんど利用ができます

BLUETTI EB150 で使える
災害時やアウトドアでおすすめな低出力家電

使う家電を工夫すれば、ほとんどの家電が利用できます。

サルさん

わざわざ出力が高い家電を使うより、車載用やアウトドア用の小型家電を使えば、利用回数や時間も増えるから、電気の節電にもなるね!

サル君

災害時のことを考えると、家庭用家電は持ち運びができないから、小型家電持ってれば、アウトドアや車中泊でも使えて、災害時の避難先でも使えるね!

BLUETTI EB150の実際に使える容量は、約1350Wh

BLUETTI公式が出している各種デバイス・電化製品の利用時間や回数を見ると、20Wの扇風機が約70時間の利用ということで、BLUETTI EB150の実際に利用できる容量、放電深度(約90%)と仮定します。

放電深度(DOD)は、サイクル寿命を伸ばすためバッテリーの劣化を防ぐ、自動保護機能です。

放電深度(85%)
正しい容量を計算する!

BLUETTI EB150(1500Wh)× 放電深度(0.9)
= 利用できる容量(1350Wh)

BLUETTI EB150 より
BLUETTI EB150 より
サルさん

実際に利用できる容量(放電深度)は、だいたい80%なので、BLUETTI EB150は、平均値を超えてる優れものです!

サイクル寿命1500回以上なので普段使い可能!

大型のポータブル電源は、高価です。思い切って購入しても、防災グッズとして、普段使いしないともったいないです。

バッテリーが安全性高く、寿命も従来のポータブル電源の3倍(500回と比較)なので、普段からバリバリ使っても何年も使えます。

普段使いすることで、災害時に安心して、BLUETTI EB150を使うことができるので、普段使いをして、どの家電がどれくらいの容量・出力なのか?を理解することで、災害時の生存確率も格段に上がると考えます。

同時に8口から家電を利用できます!

出力ポート
BLUETTI EB150

  • AC:2口
  • USB:5口
    (USB-C×1/USB-A×1)
  • シガーソケット:1口

大容量ポータブル電源でACポートが2口は少ない。

ACから2つ以上の家電を同時に利用したい場合は、タコ足などで出力ポートを増やせば問題ありません。(合計の出力1000Wを超えなければ利用できます。)

家電の動作確認一覧

家電の機種モデルや強弱によるので、あくまで参考にされてください。

料理系家電動作結果消費電力
電子レンジ900Wまで1000〜1400W
IH中強まで500W〜2000W
炊飯器利用できます450W〜900W
電子ケトル一度エラー900W〜1300W
ホットプレートエラー1300W
冷蔵庫エラー100W〜1000W
たこ焼き機利用できます700W
ミキサー利用できます100W
コーヒーメーカー利用できます450〜600W
トースターエラー1200W
生活家電動作結果消費電力
扇風機利用できます40W〜60W
空気清浄機利用できます10W〜70W
加湿器利用できます20W〜300W
アイロンエラー1200W〜1400W
洗濯機利用できます500W〜600W
掃除機利用できます1000W
エアコン利用できます45W〜2000W
こたつ利用できます300W〜600W
デスク電気スタンド(LED)利用できます6W
石油ストーブ利用できます10W〜450W
ホットカーペット利用できます500W〜800W
ドライヤー利用できます600W〜1200W
ヘアアイロン利用できます44W〜240W
温水洗浄便座未確認300W〜700W
車中泊で利用する家電動作確認消費電力
テレビ利用できます15W
電気毛布 2枚利用できます60W
サーキュレーター利用できます30W
小型炊飯器利用できます200W
電子レンジ900Wまで1000W
トースターエラー1000W
電気ポット一度エラーで2回目で沸かせる1200W
車載用クッカー利用できます200W
小型ヒーター利用できます300W
車載用ミニ冷蔵庫利用できます70W〜80W
ランタン利用できます20Wh(容量)
コードレス掃除機利用できます65Wh(容量)
ポータブル空気清浄機利用できます1.9W
キャンプで利用する家電動作確認消費電力
ランタン利用できます20Wh(容量)
サーキュレーター利用できます30W
電気毛布利用できます30W
一眼レフ利用できます15Wh(容量)
ワイアレススピーカー利用できます20Wh(容量)
コンパクトホットプレートエラー1200W
電子ケトル一度エラーで2回目で沸かせる1000W
コードレス掃除機利用できます65Wh(容量)
小型プロジェクター利用できます55W

電気ケトルなどの一時的に1000W以上の高出力は、2分くらいでエラーで自動制御がかかります。しかし、もう一度、スイッチを入れる事で、お湯を沸かすことができました。

BLUETTI EB150で石油ストーブ動きました

石油ストーブ
検証製品仕様

  • 型番:FH-ST3212Y
  • 規格名称:強制通気型開放式石油ストーブ
  • 定格電圧:100V
  • 定格周波数:50Hz/60Hz
  • 最大瞬間出力(点火時):650/650W
  • 燃焼時消費電力:20/20W

点火時に700W〜800Wくらいの出力がありましたが、点火後は、一気に下がり表示が0000Wのままでした。

おそらく出力が低すぎて、表示されない現象です。石油ストーブの製品仕様だと、燃焼時の消費電力は20Wと記載があるので、1時間あたり20Wh消費する計算となります。

放電深度(85%)
利用可能時間を計算

  1. BLUETTI EB150(1500Wh)× 放電深度(0.9)
    = 利用できる容量(1350Wh)
  2. 利用できる容量(1350Wh)÷ 20Wh
    =67時間

約67時間、石油ストーブを動かすことができます。

 3時間に一度、換気の為、石油ストーブの電源を切り、再度電源をONにするので、点火時の高出力が何回か発生します。そのため、利用時間はスイッチのオンオフの回数によって若干変わります。

BLUETTI EB150で置き型クーラー動きました

置き型クーラー
検証製品仕様

  • 型番:CDM-1016
  • 規格名称:冷風・衣類乾燥除湿機
  • 定格電圧:100V
  • 定格周波数:50Hz/60Hz
  • 消費電力:220/240W

置き型エアコン(冷風機)での検証です。従来のエアコンよりは涼しさは弱いです。(筆者は夏場、置き型エアコンで過ごしています。)

※置き型エアコンは、室外機がなく、内蔵されているので、数時間で本体に水がたまるので、水を捨てる必要があります。

問題なく動作しました!

放電深度(85%)
利用可能時間を計算

  1. BLUETTI EB150(1500Wh)× 放電深度(0.9)
    = 利用できる容量(1350Wh)
  2. 利用できる容量(1350Wh)÷ 220Wh
    =6時間

約6時間、置き型クーラーが利用できます。

通常のエアコンの出力目安

  • 6畳:440W
  • 10畳:560W
  • 14畳:800W

冷房暖房は、起動時にピーク1100〜1200W上がりますが、BLUETTI EB150の瞬間最大出力1200Wで対応可能です。

BLUETTI EB150でドライヤー「強」は使えない

ドライヤーの機種によりますが、温風の強はだいたい1200Wを超えるので、エラーになります。

小型のドライヤーもしくは、強弱の中で利用することをおすすめします。

BLUETTI EB150で電気ケトルでお湯沸かせました(小技必要)

BLUETTI EB150で電気ケトルは、途中でエラーで止まります。しかし、もう一度、電源を入れ直すことで、エラーが出る前にお湯を沸かすことができました。

BLUETTI EB150でお湯を沸かす場合は、車載用のケトルなどの出力が低い家電を利用することをおすすめします。

USBからMacBookProやスマホが充電できます

BLUETTI EB150
USB性能

  • USB-A×4:
    5V/3A
  • USB-C×1:
    5V,9V,12V,15V/3A|20V/2.25A
USB-Cでの充電

検証スマホ2台

  • Huawei P30 Lite(11.08Wh)
  • iPhone6(6.878Wh)

スマホ2台の容量を足すと約18Whで2台ともフル充電75回できる計算です。

サルさん

数日間、家族など複数人のスマホを充電することができます!

MacBook Pro 15int
検証製品仕様

  • 容量:74.9Wh/20.2Ah
  • 電圧:3.7V

約18回のフル充電ができる計算です。

USB-Cは、45Wまでなので、急速充電はできませんが、充電は可能です!急速充電したい場合は、AC出力からがおすすめです。

シガーソケットをUSB-Cに変換してMacBookProを充電してみた

BLUETTI EB150
シガーソケット出力

  • 12V/9A(108W)

普段、シガーソケットで家電を利用する機会が少ない為、筆者はUSBポートを増やすために、変換機を持参しています。

変換機
Anker PowerDrive III

  • USB-C:2口
  •  入力(Input)
    • 12V-24V / 5A
  • 出力(Output)
    • 30W(5V/2.4A,9V/3A,15V/2A,20V/1.5A)
    • 18W(5V/2.4A,9V/2A)

わざわざ、変換機を使わずにBLUETTI EB150のUSB-Cポートを使えばよくないですか?と思いますが、USB-Cの出力30W以上でファンが回るので、シガーソケットからの充電の方が、ファンが回らずにできます!

ファン(自動冷却)作動について

  1. AC出力で負荷が400Wを超える時
  2. 12V出力で負荷が80Wを超える時
  3. 5V-USB出力で負荷が10Wを超えた時
  4. Type-C出力で負荷が30W超えた時
  5. 入力電力が100Wを超えた時

寝るときにファンが回っていると気になるレベルです。

サルさん

夜静かに、パソコン作業したいけど、電池がない!という時におすすめ!

サル君

サルは細かいな〜

BLUETTI EB150の容量150Whの充電方法と充電時間は?

BLUETTI EB150の充電周りの性能

  • ACアダプタ:42V/160W
  • PV最大入力電力:500W
  • PV入力電圧範囲:16~60Vdc
  • PV最大入力電圧:10A
  • MPPT効率:99.5%
  • 最大効率:>88%
  • ソーラー充電モード:MPPT
  • パススルー:対応

主な充電は、ACコンセントとソーラーパネルからの充電です。

充電性能

  • ACの場合は、160Wで充電ができる
  • ソーラーパネルでの場合は、500Wで充電ができる

ソーラーパネルは、BLUETTIの純正のソーラーパネル(折りたたみ式)「BLUETTI SP120」120Wを使うことを想定すると、天気が良い時で100W前後の充電が可能です。

ソーラー充電(500W)で充電する場合は、一枚パネル型の大きなソーラーパネルが何枚か必要になります。

AC充電は、フル充電に約9時間かかりました

説明書どおり、160Wほどの入力で充電しています。

BLUETTI EB150(1500Wh) ÷ 充電入力値(160W)
=充電にかかるおおよその時間( 9.3h)

約9時間フル充電にかかる計算です。

サルさん

大容量なだけあって、充電には時間がかかります。

サル君

近年の大容量ポータフル電源は、大幅に充電時間が短くなっているので、その点、マイナスポイントかな。

同容量クラスのポータブル電源「EFDELTA」は、容量1260Whで2時間ほどでフル充電が可能です。

ソーラー充電は、転換効率のより「MPPT」で80Wほどで安定

MPPT(最大電力点追従)とは、不安定な気象条件でも安定して発電ができる仕組みです。

BLUETTI SP120(ソーラーパネル120W)で日中充電したら、80W〜100Wで充電ができました。日中の3時間充電したとして、約300Whくらい充電できます。

BLUETTI SP120(ソーラーパネル)

  • 変換効率:23%
  • 防水:対応
  • 電力:120W
  • 重量:4.3kg

日中にソーラーパネルで充電した時、90W前後で安定していました。

天候やパネルの向きによって、充電入力値は大きく変わります。

シガーソケット充電は変換器が必要

車12Vからシガーソケットで充電する場合、変換機が必要となります。

12Vのインバーターをシガーソケットに差し込んで付属しているACアダプターをつなぐことでAC充電同様に充電が可能です。

BLUETTI EB150のネット上のレビュー

良いレビューではなく、評価が低いレビューを紹介して、筆者なりにそのレビューに対する考察をしていきます。

レビュー:重たくて女性では持ち運びが不便

筆者の回答

大容量なポータブル電源は、10kg以上がほとんどです。確かに、災害時のことを考えると軽量でコンパクトであり、女性など誰でも持ち運びができるのが理想ですが、あらゆる環境・家電の利用ができるスペックとなると、ポータブル電源自体のサイズと重量が大きくなるのは仕方ないことです。

実際に普段からポータブル電源を使っていますが、頻繁に持ち運びすることはあまりない。逆に延長コードでポータブル電源を動かさずに対応することで、持ち上げる回数を極端に減らすことが可能です!

レビュー:充電時間が長いし、車で充電ができない

筆者の回答

フル充電にする場合、ACコンセントから約9時間かかるのは確かに長いです。さらに、車での充電は(シガーソケットからの充電ケーブルが付属していなく)対応していないので、別途¥6,000ほどのカーインバーターを購入する必要があります。

充電しながら給電(同時充放電)が可能なので、充電できる環境では、充電しながらの利用をすることで、0〜100%までのフル充電を減らし、普段からある程度のバッテリー残量を残して置くことをおすすめします。

レビュー:USB-Cでノートパソコンを充電するとファンが回る

ファン(自動冷却)作動について

  1. AC出力で負荷が400Wを超える時
  2. 12V出力で負荷が80Wを超える時
  3. 5V-USB出力で負荷が10Wを超えた時
  4. Type-C出力で負荷が30W超えた時
  5. 入力電力が100Wを超えた時

寝るときにファンが回っていると気になるレベルです。

筆者の回答

USB出力は、低出力でファンが回る設計ですので、シガーソケットポートもしくは、ACポートからの給電をおすすめです!個人的には、シガーソケットを持て余すので、USBへの変換を装着して、ノートパソコンやスマホへの給電ポートとして使っています。

まとめ|BLUETTI EB150は、防災面で特におすすめできます!

本記事では「【BLUETTI EB150 レビュー】大容量1500Whポータブル電源でエアコンが動く」について書いてきました。

BLUETTI EB150は、大容量で災害時に最適なポータブル電源です。安全性も高く、バッテリー寿命も長いので、備えだけでなく、普段づかいもできます!

出力1000W最大瞬間1200Wに対応しているで、家電を選べば問題なく利用できます。

どうもポタブルンでした。

BLUETTI EB150のおすすめ点

BLUETTI EB150
おすすめできる点

  1. 安全性が高い(リチウムポリマー系)
  2. バッテリーの寿命が長い(サイクル充電1500回)
  3. 世界各国の安全基準をクリア(PSEを始め)
  4. 自社開発製造の信頼と安心感
  5. 数日間の電源確保、防災対策として優秀

BLUETTI EB150の気になる点

BLUETTI EB150
気になる点

  1. 重い
  2. 充電速度が遅い

本記事で紹介したBLUETTI 商品

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