【2021年】おすすめのポータブル電源

最新【ElecHive 2200】定格2200W 容量2500Whの小型化に成功した最先端ポータブル電源【Zero Breeze(ゼロブリーズ)】

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サルさん

最新のポータブル電源のスペックを調べるのが趣味なポタブルンです。

続々と最新のポータブル電源が発売されますが、今回紹介する「ElecHive 2200」は従来のポータブル電源でもっとも最強なポータブル電源だと言っても過言ではないスペックです。

ElecHive 2200は、海外のクラウドファンディング「INDIEGOGO」でプロジェクトが2021年1月19日に終了したばかりですので、日本での販売はまだ先の話になりますが、2021年、もっとも買いなポータブル電源「ElecHive 2200」がどんなポータブル電源なのか?先駆けで紹介していきます。

つい先日、海外クラウドファンディング「INDIEGOGO」でプロジェクト達成して終了しました。

INDIEGOGO終了

2021年1月19日で海外クラウドファンディング終了

  • 日本円換算:¥230,030,432
  • 支援者:1,974人

最後の目標金額達成して容量2400Whから2500Whへアップグレードしました。

2500Wh
2000W

ElecHive 2200は、海外クラウドファンディング「INDIEGOGO」で支援金額に応じて、製品自体アップデートする仕組みにしていました。見事、最後の目標金額「$2.00M」を達成して、容量2400Whから2500Whにアップグレードしました!

ElecHive 2200

海外製のポータブル電源は、日本仕様に適応する際にスペックの修正がある場合がありますので、参考までにご覧ください。

海外クラウドファンディング「INDIEGOGO」で現在も購入することができますが、日本の「makuake」「campfire」などのクラファンで支援した方が、仕様上の問題などおきにくい製品が購入できます。

タップできる目次

ElecHive 2200ポータブル電源を開発しているZero Breeze(ゼロブリーズ)社とは?

Zero Breeze

Zero Breeze社は、ポータブルエアコン「Zero Breeze」で有名となった米国サンフランシスコのスタートアップ企業です。

「Zero Breeze Mark II」最新機種は、ポータブルエアコンでありながら、モバイルバッテリーとして利用できる優れもの。

Zero Breezeの簡単な歴史と実績

実績
2014年創業 Zero Breeze

2014年、創業者のマックスは、キャンプ旅行に行った際、野外に適したエアコンがない事に、疑問を持ち、自身で会社を立ち上げ、製品開発をはじめました。

実績
2016年 ポータブルバッテリーを内蔵するエアコン開発

クラウドファンディング「Kickstarter」で支援を集める為に、ポータブルエアコンの設計をスタートし「Zero Breeze Mark I」の開発製造を達成させた。日本円にして、1億7千万の支援金を集めプロジェクト達成。

実績
2019年 「Zero Breeze Mark II」を開発

Mark Iに改良を加えたモデル「Mark II」もクラウドファンディングでプロジェクトを立ち上げ、9千300万以上の支援金を集め達成している。ポータブルエアコンでありながら、840Whのバッテリーを搭載した(5時間利用できる)高性能なモデルを開発した。アウトドアや屋外での暑い環境でもわずか10分の高速冷却を実現。

実績
2020年 「ElecHive」ポータブル電源を開発

容量2500Wh/出力2200Wでありながら、わずか15.5kgの大容量・高出力な小型ポータブル電源を開発し、クラウドファンディング「INDIEGOGO」で現在プロジェクト開催中です。

ElecHive 2200 ポータブル電源の仕様詳細

ElecHive 2200の仕様詳細

ElecHive 2200 ポータブル電源 出力性能:定格出力2200W 最大瞬間4000W

仕様ElecHive 2200
商品画像
AC出力ポート4口
定格出力2200W
瞬間最大出力4000W
容量2500Wh
周波数50Hz/60Hz
波型正弦波
USB-A2口
QC3.0/2.0
USB-C2口
60W(PD)/18W
DC2口
12V/15A(180W)
シガーソケット1口
180W

ElecHive 2200 ポータブル電源 充電性能

仕様ElecHive 2200
商品画像
ソーラーパネル充電約4時間
35V-150V(800W)
ソーラー充電方式MPPT
シガーソケット充電約20時間
12V/10A(120W)
AC充電約2.5時間
25V/50A(1250W)
AC > USB-C60W
ElecHive 2200の充電仕様

ElecHive 2200 ポータブル電源のバッテリー「NMC」は本当に安全なのか?

結論から言うと、安全性は問題ありません。

三元系(NMC)とは、ニッケル・マンガン・コバルトの頭文字をとった化合物系のリチウム電池です。発火、爆発の危険性が高い、コバルト系よりも安全性が高いのが特徴

ホンダのPHV(電源車)にも三元系リチウム電池は、採用されています。

NMCバッテリー
三元系(ニッケルマンガンコバルト)酸リチウム電池の特徴

  • 低温耐性に優れる
  • サイクル寿命が長い
  • 軽量化可能な高密度

サイクル充電
リチウムイオン電池の素材別

  • マンガン酸リチウム:約500回
  • 三元系:約700回
  • リチウムポリマー系:1500回
  • リン酸鉄リチウム:約2000回
  • プレミアムリン酸鉄リチウム:約2500回

ElecHive 2200 ポータブル電源はのサイクル寿命は、1000回(80%)なので、一般的な三元系リチウムイオン電池と変わりありません。

NMCバッテリーのパック化で小型軽量化を実現(-20%サイズ・-30%重量)

通常、リチウムイオン電池は、乾電池の形をしていて、ポータブル電源のような大容量バッテリーを実現する為には、300個程のバッテリーを内蔵する必要があります。

しかし、ElecHive 2200は、6つのNMCバッテリーパックにより、軽量化と小型化を実現しています。

NMCバッテリーを300個セルではなく、6つのパック化する事で結合で起こる不具合、様々な事故のリスクを大幅に低減しました。

三元系リチウムイオンの特性(エネルギー密度の高さ)を生かした事で実現できた小型軽量化。LFP(LiFePO4)リン酸鉄リチウムイオンだとエネルギー密度が30%〜50%ほど低いので、同じ容量のバッテリーを作るのに、サイズが大きくなる。

-20度の極寒な環境でも利用できる技術を実現

通常のポータブル電源には、熱を逃すファンがありますが、ElecHive 2200は、冷たい空気を取り込んでポータブル電源内を温める事で、バッテリーに負担をかけずに寒い環境下でも利用を実現。

バッテリーの特性と独自システムで実現

  • 三元系(NMC)の特性「耐寒性」
  • 気流温度管理システム

逆に暑い環境下(40度)でも2200Wのピーク性能で利用ができる「クーリングダウン機能」も搭載しています。Zero Breeze(ポータブルエアコン)の技術があったからこそ、開発できたポータブル電源です。

万が一、ElecHive 2200の内部温度がしきい値まで上昇した場合、自動制御機能が働いて停止します!

【最強】容量2500Wh出力2200Wで小型化を実現

最新の大容量ポータブル電源たちと比べると、劣っているスペックは一つもありません。

強いて言うなら、Bluetti AC200のサイクル寿命が2500回に劣ります。

ライバル?となるBluetti AC200は、一台あれば家でも外でも電気に困りませんが、日本と言う国には向いていないと思った点がサイズです。

日本で人気な車は、圧倒的に軽自動車です。実際に筆者も軽自動車(スズキ・ハスラー)を所持していますが、Bluetti AC200を積むのがとても大変です。積めないことはないですが、キャンプなどの他の荷物が多い時には積めない。車中泊などの寝る場所を確保する為に積めない。など問題だらけでした。

サイズの点でもElecHive 2200は、優れていて、軽自動車でも問題なく積むことがでます。

大容量ポータブル電源と比較してどうか?

商品名ElecHive 2200AC200YETI 1500XEFDELTA
商品画像
メーカーZero BreezeBluettiGoal ZeroEcoFlow
最安値¥114,610(予想)¥239,880¥-(未定)¥149,500
容量2500Wh1700Wh1516Wh1260Wh
重量15.5kg27.5kg20.7kg13.6kg
サイズ320×220×248mm420×280×386mm387×259×263mm400×210×270mm
充電時間約3時間約4時間AC14時間約2時間
定格出力2200W2000W2000W1600W
最大出力4000W4800W3500W3100W
出力AC×4/USB×4/DC×3AC×6/USB×5/DC×4AC×2/USB×4/12V×4AC×6/USB×6/シガーソケット×1
目安スマートフォン約203回
電気毛布2枚40時間
スマートフォン約165回
電気毛布2枚28時間
スマートフォン約127回
電気毛布2枚25時間
スマートフォン約84回
電気毛布2枚21時間
バッテリー三元系リチウムリン酸鉄リチウム三元系リチウム三元系リチウム
サイクル寿命1000回2500回500回(80%)800回(60%)
商品名ElecHive 2200AC200YETI 1500XEFDELTA

今の所ライバルがいない圧倒的に高性能なポータブル電源

「ElecHive 2200」が開発されるまでは、大容量で高出力を実現するには、大型化が当たり前となっていたポータブル電源業界に最先端のプロダクトになりました。

特にBluetti AC200は、どんな環境下でも電気の供給がストレスなくできる!反面、重量とサイズの問題がありました。

2020年は、大容量で大型化したポータブル電源が続々と出てきましたが、2021年は、「ElecHive 2200」をはじめどんな高性能なポータブル電源が出てくるのか?とても楽しみです。

サルさん

日本仕様も同じスペックだと嬉しいね!

【購入方法】日本ではいつごろ購入できる?2021年内にはクラファンを予想

海外でクラウドファンディングを終えて、1年以内に日本でもクラウドファンディングをするのが主流になってきているので、おそらく2021年の中盤から年末にかけて、CampfireやMakuakeでクラファンスタートすると思われます

ElecHive2200 ポータブル電源は、海外のクラファン「INDIEGOGO」の仕様のもありますが、日本での利用を考えた「周波数」の切り替え機能がすでに開発されているので、日本仕様への適応はそこまで時間がかからないと思われます。

日本での利用を考えた仕様

日本版の電圧110Vが気になる

日本の電圧は、100Vです。ElecHive 2200は「Japan : 110V Type B Version」と記載があり、110Vの仕様になっています。

サルさん

日本で販売される時に、電圧100Vに変更される事を期待しています。

電圧が110Vでも100Vの家電は利用できますが、故障の原因になるので「安全性」が下がります。

 周波数(50Hz/60Hz)対応、切り替えもできる

スイッチで周波数の切り替えができるのは、いいですね!

従来のポータブル電源で周波数を切り替えできる機種は、操作が複雑で、ボタンAとボタンBを長押しなど、説明書を読み込まないと分からない場合があります。

サルさん

日本での利用を考えた設計をあらかじめしてくれてるのは、ありがたいですね。

日本の安全規格「PSE」は取得済み?

現在まだ「PSE」は取得されていません。

2021年3月〜4月に取得されます。とはいえ、海外の安全規格は取得されているので、仕様上も問題はほとんどありません。

安全面での心配があるなら、海外で支援者に製品が届き、レビューがネット上に上がり、日本のクラファンで開始されたタイミングで購入するのが、ベストな買い方です

筆者は、日本でクラファンがスタートしたら支援をします。

「新しいポータブル電源を早く欲しい!」気持ちはありますが、初期は一番不具合がでるので、そこは避けたいです。

サルさん

高い買い物なので、慎重に購入しましょう!

ElecHive 2200のよくある質問

ElecHive 2200 価格、値段は?

日本円に変換すると¥124,442($1,199 USD)

Elechive 2200 いつ購入できる?

おそらく2021年内に日本でクラウドファンディングを開催して2021年年末から2022年にかけて支援者の手元に届く形になるかと予想しています。

ElecHive 2200とEFDLTA比較してどう?

容量・出力・充電サイクルの3点で比較して「ElecHive 2200」の方が優れています。ワンランク上をいくポータブル電源です。大容量1000Wh以上のポータブル電源との比較表はこちら

まとめ|ElecHive 2200は、今一番買いたいポータブル電源です。

 本記事は「最新【ElecHive 2200】定格2200W 容量2500Whの小型化に成功した最先端ポータブル電源【Zero Breeze(ゼロブリーズ)】」について書いてきました。

今の所、2021年でもっとも高性能なポータブル電源です。日本でクラウドファンディングが開催されるのを待ちながら、海外のレビューも見ていきます!

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ElecHive 2200 クラファンページより

\ 1/19日で終了 /

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コメント一覧 (2件)

  • satosiさん、コメントありがとうございます!
    僕もとても楽しみにしています。今のところ、最も優れているポータブル電源だと思いますので、早く実機触りたいです!

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