【2021年】おすすめのポータブル電源

【検証あり】電気毛布をポータブル電源で使いたい!消費電力と必要なスペック

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サルさん

ポータブル電源で冬キャンプに電気毛布を使いたい!と質問されたポタブルンです。

電気毛布をポータブル電源で使う場合、気をつけないといけないことは、途中で電池容量切れになることです。

特に冬のキャンプや車中泊では、凍えて寝れなくなってしまい、最悪の場合、車でアイドリングする事になります。

筆者は、車中泊の途中でポータブル電源の容量がなくなってしまい、夜な夜な車を走らせた思い出があります。

もう、そんな思いをしたくない。と思い電気毛布×ポータブル電源でどのくらいの容量が必要なのか?長時間使う為の方法はあるのか?など検証をしながら解説しています。

車中泊、キャンプ、その他自宅での利用など、参考にしてみて下さい。

本記事で分かること
  • 電気毛布を使う場合、どのくらい容量が必要
  • おすすめのポータブル電源はどれか?
  • 長時間、電気毛布を使う節約術は?
解説していくよ

筆者が使ってる電気毛布は「Sugiyama」のサイズ1400×800mmです。

タップできる目次

人気な電気毛布の消費電力「Wh」一覧

電気毛布の選定基準は、Amazonの電気毛布で評価「4.0以上」口コミ「100件以上」で定格消費電力が高め・低めで選んでいます。

電気ケトルの選定基準

Amazonで販売されている電気ケトル

  • 口コミ:100件以上
  • 評価:4.0以上
選んだぞっ
電気毛布型番サイズ定格消費電力強弱での消費電力利用目安(中)

Sugiyama 電気毛布
NA-023S
人気
筆者が持っている
1400×800mm55W高:約31Wh
中:18Wh
小:3Wh
6h:108Wh
8h:144Wh
12h:216Wh

コイズミ 電気毛布
KDS-4092
人気
1300×800mm40W高:約30Wh
中:15Wh
小:3Wh
6h:90Wh
8h:120Wh
12h:180Wh

CRESOND 電気毛布
SK-M151
6時間で自動オフ
1400×800mm100W高:約60Wh
中:40Wh
小:10Wh
6h:240Wh
8h:320Wh
12h:480Wh

ナガシマ 電気毛布
B01MA47P2A
大きめのサイズ
1880×1300mm80W高:約50Wh
中:27Wh
小:5Wh
6h:162Wh
8h:216Wh
12h:324Wh

USB 電気毛布
B08LT7Q3T7
USBで使える
ほんのり暖かい
1500×800mm5V-2A未確認未確認
人気な電気毛布

表の消費電力は、あくまで計算上です。環境で大きく消費電力が変わります。

サル君

ポータブル電源の容量は、最低でも400Whをおすすめします。

サルさん

電気毛布を2枚、利用している方もいるので、消費電力を計算する場合、2倍にすればOKです。

電気毛布をポータブル電源で使って「一泊する」場合の消費容量

Sugiyama 電気毛布」1400×800mmサイズを利用した場合の消費容量(Wh)を計算します。

ポータブル電源は、筆者がおすすめしている「RIVER 600 MAX」を元に計算していきます。

電気毛布の詳細

強さ別の消費電力(1時間あたり)

  • 高:約31Wh
  • 中:約18Wh
  • 小:約3Wh

「中」で利用した場合

  • 6h:108Wh
  • 8h:144Wh
  • 12h:216Wh
Sugiyama
電気毛布だよ
計算していくじょっ
電気毛布の消費容量(Wh)

❶ 電気毛布のスペック

  • 電気毛布の定格消費電力:55W
  • 中で1時間の利用:18Wh
  • 8時間利用:約144Wh

RIVER 600 MAXポータブル電源

  • RIVER 600 MAX容量:576Wh
  • 実際に利用できる容量:518Wh

ポタ電の容量518Wh – 電気毛布144Wh = 残量374Wh

電気毛布は、ずっと「強」で利用すると熱すぎるので「中」での利用を想定しています。

筆者のキャンプ時、電気毛布を使う回数(時間)

  1. 夜、腰掛け:2時間(強)
  2. 寝ている時:6時間(中)
  3. 朝、ひざ掛け:2時間(強)

計算すると、約304Wh消費することになります。

寒い環境、キャンプや車中泊で電気毛布を利用する場合、ポータブル電源の容量は余裕を持った方がいいです。万が一、電気がなくなり寒くて凍えてしまうと危険です。

サルさん

寒い環境だと、ポータブル電源の消費電力が増えるので、実際にはもっと消費してしまいます。なので、400Wh以上は必要ですね。

サル君

筆者は、スマホやパソコンなども同時に充電するので400Wh以上のポータブル電源を利用しています。

検証|キャンプや車中泊で電気毛布×ポータブル電源を8時間使用した

「中」で検証してます〜
検証内容
  1. 車中泊で電気毛布を利用
  2. キャンプで電気毛布を利用
  3. 室内布団で電気毛布を利用

電気毛布「中」での利用

実際に使っている組み合わせ

電気毛布
ポータブル電源
  • メーカー:Sugiyama
  • サイズ:1400×800mm
  • 強さ:中(18Wh)
  • メーカー:EcoFlow
  • 名前:RIVER 600 PRO
  • 容量:720Wh

車中泊で電気毛布を利用(中)

キャンプで電気毛布を利用(中)

室内布団の中で電気毛布を利用(中)

おすすめのポータブル電源は、EFDELTAとRIVER 600 MAX /PRO

使い勝手が良く、電気毛布以外での利用もできるポータブル電源を紹介しています。

電気毛布を利用するなら、ポータブル電源の容量は400Wh以上をおすすめします。電気毛布だけの利用ではなく、他にもポータブル電源を利用する場合を想定すると余裕を持って容量多めにした方が安全で安心できます。

筆者は36台ポータブル電源を所持していて、様々な環境(1年間の車中泊・キャンプ)で利用してきた経験から、特におすすめできるポータブル電源は「EcoFlow EFDELTA 1300 JP」と「RIVER 600 MAX / PRO」の2機種です。

どちらもEcoFLow(エコフロー)メーカーのポータブル電源ですが、定格1200W以上で充電速度もACで1.6時間で80%と高スペック。更に、車中泊時に嬉しいシガーソケット充電やソーラーパネル充電の入力容量が大きいことが理由です。

電気毛布が問題なく使えるよ
おすすめする理由
  1. 定格出力1200W以上
  2. AC充電1.6時間で80%
  3. シガーソケット充電が効率的
  4. ソーラーパネル充電も効率的
  5. 複数の家電・機器の利用ができる

定格容量400Wh〜600Whのポータブル電源一覧

400Wh以上なら電気毛布を同時2枚の利用もできます。

ポータブル電源特徴出力ポート数

R500
出力:500W
容量:403Wh
充放電:500回
三元系リチウム
価格:¥52,800
充電時間:約3.5時間
AC×2
USB(12W)×2
USB(QC3.0)×2
USB-C(60W)×2
シガソケ(96W)×1

RIVER 600 MAX
出力:1200W
容量:576Wh
充放電:800回
三元系リチウム
価格:¥63,800
充電時間:約1.6時間
AC×3
USB×2
USB(QC3.0)×1
USB-C(100W)×1
DC×2
シガソケ×1

Jackery 400
出力:200W
容量:400Wh
充放電:500回
三元系リチウム
価格:¥44,800
充電時間:約7.5時間
AC×1
USB×2
USB(QC3.0)×0
USB-C×0
DC×0
シガソケ×1

PowerArQ2
出力:300W
容量:500Wh
充放電:500回
三元系リチウム
価格:¥59,800
充電時間:約6時間
AC×2
wireless(15W)×1
USB(15W)×2
USB(15W)×2
USB-C(PD45W)×1
DC(36W)×2
シガソケ(108W)×1

ENERBOX
出力:400W
容量:444Wh
充放電:500回
三元系リチウムポリマー
価格:¥59,800
充電時間:約7時間
AC×3
USB(10.5W)×3
USB-C×0
DC×0
シガソケ(110W)×1
ポータブル電源特徴出力ポート

【裏技】電気毛布で電気を節約する方法

電気毛布を利用する環境で消費電力は大きく変わります。

特に、キャンプや車中泊の寒い環境で利用することが多く、ポータブル電源にとって寒い環境の利用は消費電力を上げてしまいます。

また、電気毛布自体も保温効果がある布団の中で利用するのと、むき出しで利用する場合でも消費電力は大きく変わります。

筆者が実際にやっている消費電力を減らし、電気毛布を長く使う裏技をお教えします!

電気毛布×ポータブル電源で電気を節約する方法

  1. 寝袋の中に電気毛布を入れる
  2. ポータブル電源を温める

寝袋やシュラフの中に電気毛布を入れて利用する

寝袋と電気毛布の組み合わせは、最強です!

筆者は、キャンプや車中泊をする際に、必ず寝袋の中に電気毛布を入れて使っています。

寝袋は保温効果が高く、電気毛布の強さが「中」でも暑いと感じるくらいになります。そうなると「弱」での利用になるので、結果的に消費電力が大きく下がります。

電気毛布の種類によりますが、温度を検知して、消費電力を下げる機能が付いているので、自動で消費電力を下げてくれます。

筆者が使っている寝袋は「コールマンのマルチレイヤースリーピングバック」です。

サルさん

冬のキャンプや車中泊でも寝袋の中に電気毛布を入れると、暖かさを保ちながら節電してくれるので、おすすめです。

ポータブル電源が冷えないようにする

ポータブル電源は、寒さと暑さに弱く、寒い環境などで利用すると、通常よりも大きく電気を消費してしまいます。

リチウムイオン電池の性質なので、しょうがないことですが、ポータブル電源自体を冷やさない様にすることで、対策ができます。

ポータブル電源も寒いのに苦手なんじゃよっ!カワイッ
ポータブル電源の寒さ対策
  1. 利用する環境で寒い場所に置かない
  2. ダウンなどを被せて保温する

ポタ電のファンを塞がない様に気をつけてください。

ポータブル電源によって、利用環境温度が異なるので、製品仕様を見てみて下さい。だいたい-10〜40度くらい

サルさん

ポータブル電源を温めるの?って思う方もいらっしゃると思いますが、効果は大きいです。またバッテリーの寿命を長持ちさせるメリットもあるので、ぜひ温めてあげて下さい。

よくある質問

ポータブル電源をキャンプで使うおすすめの容量は?

冬キャンプなら400Wh以上をおすすめします。電気毛布、ランタン、スマホなどを一泊利用する場合の必要な容量

電気毛布をUSBで使える物はあるの?

USBで使える電気毛布はありますが、ACコンセントに比べて暖かさは期待できないです。

評価が高いのは「電気毛布 LIUDU ひざ掛け毛布 電気ブランケット 」です。

電気毛布で充電式はあるの?

モバイルバッテリー付きの電気毛布ならあります。しかし、暖かさはACコンセントの電気毛布より期待できないです。

「Sugiyama」 電気毛布はキャンプで使える?

筆者は、キャンプや車中泊で「Sugiyama」の電気毛布を利用しています。寝袋との利用であたたく寝れます。

本記事は検証しています。電気毛布とポータブル電源の検証はこちら

まとめ|ポータブル電源で電気毛布を使うなら400Wh以上がおすすめ

本記事では「【検証あり】電気毛布をポータブル電源で使いたい!消費電力と必要なスペック」について書いてきました。

電気毛布をポータブル電源で利用する場合、電気の容量が400Wh以上あると安全で安心です。また寒さ対策をすることで電気の消費量を抑えることができます。

電気毛布×ポータブル電源
  1. 電気毛布「中」の利用で消費電力「20Wh」
  2. 他の機器の利用を考えると「400Wh」必要
  3. 寒い環境では寒さ対策をすることで電力の消費ができる
参考にしてね

筆者は、1年以上のバンライフ生活の中で「Sugiyama 電気毛布」にとてもお世話になりました。

当然、キャンプでも大活躍でした。電気毛布とポータブル電源の組み合わせで寒さをしのぐことができるので、ぜひ皆さんもチャレンジしみてください。

どうも、ポタブルンでした。

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