【2021年】おすすめのポータブル電源

【徹底解説】電気ケトルをポータブル電源で使ってお湯を沸かす!消費電力と必要なスペック

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サルさん

ポータブル電源で電気ケトルを使ってお湯を沸かしたい!と質問されたポタブルンです。

車中泊やアウトドア、非常時に電気ケトルでお湯が沸かす事ができたら、どんなに便利なことかと思いますよね。

実際に、1年以上車中泊旅した経験から言うと「アウトドア用のガスバーナーの方が圧倒的に早い」です。

と言っても、車中泊など車内で火を使うのはちょっと、、、という方もいると思うので、ポータブル電源で電気ケトルを使いたい場合の必要なW数や家電の選び方をまとめていきます。

本記事で分かること
  • 電気ケトルを使いたい場合、どのくらい定格出力があるポータブル電源なら使えるのか
  • おすすめのポータブル電源はどれか?
  • その他、お湯を沸かす方法
解説していくよ
ポータブル電源 電気ケトル
EFDELTA で電気ケトルを使う様子
タップできる目次

電気ケトル(お湯を沸かす)の定格消費電力「W」一覧

電気ケトルの選定基準は、Amazonの電気ケトルで評価「4.0以上」口コミ「100件以上」で定格消費電力が高め・低めで選んでいます。

電気ケトルの選定基準

Amazonで販売されている電気ケトル

  • 口コミ:100件以上
  • 評価:4.0以上
選んだぞっ
電気ケトル型番容量定格消費電力必要な容量沸騰時間

ティファール 電気ケトル
KO3408JP1.2L1250W125Wh1分〜6分

Milin 電気ケトル
ML9KT00101.7L1200W160Wh3分〜8分

おりょうりケトル ちょいなべ
SK-M1511.0L1200W120Wh3分〜6分

HadinEEon 電気ケトル
DE0604E0.6L770W65Wh5分

タイガー魔法瓶 電気ケトル
PCH-G080-KP0.8L1300W90Wh1分〜4分

一般的な電気ケトルは、定格消費電力が1200W〜1300Wです。

筆者は、外出時にコーヒーを飲む機会が多いのと、出来るだけ出力を抑えたいので、定格消費電力770Wの「HadinEEon 電気ケトル」を使っています。

他のモデルと比較して定格消費電力が低いので、沸かす時間が水の量の割に少ないですが、一度に0.6L以上の水を使う機会があまりないので、十分です。

電気ケトルをポータブル電源で使って「お湯を沸かす」場合の消費容量

HadinEEon 電気ケトル」を使って一回分0.6Lのお湯を沸かす場合の消費容量(Wh)を計算します。

計算していくじょっ
ポータブル電源の消費容量(Wh)

電気ケトルのスペック

  • 電気ケトルの定格消費電力:770W
  • 0.6L沸かすのに必要な時間:5分
  • 一回に消費する容量:約65Wh

RIVER 600 MAXポータブル電源

  • RIVER 600 MAX容量:576Wh
  • 実際に利用できる容量:518Wh

518Wh – 65Wh = 453Wh

約7.9回お湯を沸かすとができます。

筆者の車中泊旅時、1日に使う電気ケトルの回数

  1. 朝:コーヒー
  2. 昼:コーヒー
  3. 夜:カップ麺

平均して1日に3回、電気ケトルを使います。

単純に計算して、約195Wh使う計算になります。

走行中にシガーソケット充電、停車中にソーラーパネル充電をしているので、他に電力を使っていてもポータブル電源の電力が0%になることはほぼありません。

冬季は、電気ケトル・電気毛布など利用回数・利用時間が増えるのでギリギリ。その場合は、大容量のポータブル電源を車に積んでいきます。

電気ケトル 500W以下はあるのか?

消費電力500W以下で記載されていても、500Wを超える電気ケトルもあるので注意!

象印 電気ケトル|消費電力430W

象印の沸とう電気ポットは、湯沸かし時430Wなので定格500Wほどのポータブル電源で利用できます。

保温機能もありますが17Wh消費するので、沸かしたら電源を切って再度沸かす方が節電できます。

折りたたみトラベルケトル|消費電力680W

消費電力500Wを超えていますが、比較的低出力で利用できるので700Wクラスのポータブル電源で車中泊、キャンプでコンパクトに使いたい方にオススメです!

おすすめのポータブル電源は、EFDELTAとRIVER 600 MAX /PRO

大容量ポータブル電源で定格出力1000Wの機種がありますがおすすめしません

電気ケトルなどの高出力家電を利用する場合、最悪でも定格出力1200W以上のポータブル電源をおすすめします!

筆者は36台ポータブル電源を所持していて、様々な環境(1年間の車中泊・キャンプ)で利用してきた経験から、特におすすめできるポータブル電源は「EcoFlow EFDELTA 1300 JP」と「RIVER 600 MAX / PRO」の2機種です。

どちらもEcoFLow(エコフロー)メーカーのポータブル電源ですが、定格1200W以上で充電速度もACで1.6時間で80%と高スペック。更に、車中泊時に嬉しいシガーソケット充電やソーラーパネル充電の入力容量が大きいことが理由です。

電気ケトルが問題なく使えるよ
おすすめする理由
  1. 定格出力1200W以上
  2. AC充電1.6時間で80%
  3. シガーソケット充電が効率的
  4. ソーラーパネル充電も効率的

定格出力1000W以上のポータブル電源一覧

電気ケトルの定格消費電力を選べば、基本的にはお湯が沸かせるポータブル電源です。

ポータブル電源(定格出力1000W)で電気ケトル(定格消費電力1000W)を使い場合、不安定もしくはお湯が沸かせない場合がありますので、定格出力は余裕を持って選ぶことが大切です。

ポータブル電源特徴出力ポート数

RIVER 600 PRO
エクストラバッテリー
出力:1200W
容量:1440Wh
充放電:800回
三元系リチウム
価格:¥129,300
充電時間:約3時間
AC×3
USB×2
USB(QC3.0)×2
USB-C×2
DC×2
シガソケ×1

GP1500
出力:1500W
容量:1700Wh
充放電:3500回
リン酸鉄リチウム
価格:¥129,000
充電時間:約15時間
AC×2
USB×2
USB(QC3.0)×2
USB-C×1
DC×2
シガソケ×1

GP1200
出力:1000W
容量:1200Wh
充放電:3500回
リン酸鉄リチウム
価格:¥89,900
充電時間:約10時間
AC×2
USB×2
USB(QC3.0)×2
USB-C×1
DC×2
シガソケ×1

EFDLTA
出力:1600W
容量:1260Wh
充放電:800回
三元系リチウム
価格:¥159,500
充電時間:約2時間
AC×6
USB(12W)×2
USB(28W)×2
USB-C(PD60W)×2
シガソケ(96W)×1

Bluetti AC200
出力:2000W
容量:2000Wh
充放電:2500回
リン酸鉄リチウム
価格:239,880
充電時間:約4時間
AC×6
wireless(15W)×2
USB(15W)×4
USB-C(PD60W)×1
DC(300W)×1
DC(36W)×2
シガソケ(120W)×1

ElecHive 2200
出力:2200W
容量:2400Wh
充放電:1000回
三元系リチウム
充電時間:約3時間
【発売未定】
AC×4
USB×1
USB(QC3.0)×1
USB-C(PD60W)×1
USB-C(18W)×1
DC(180W)×2
シガーソケット(180W)×1

Jackery 1000
出力:1000W
容量:1002Wh
充放電:500回
マンガン系リチウム
価格:¥139,800
充電時間:約7.5時間
AC×3
USB(12W)×1
USB(QC3.0)×1
USB-C(PD)×2
シガソケ(120W)×1

PowerArQ Pro
出力:1000W
容量:1002Wh
充放電:500回
マンガン系リチウム
価格:¥132,000
充電時間:約7.5時間
AC×3
USB(12W)×1
USB(QC3.0)×1
USB-C(PD)×2
シガソケ(120W)×1

Bluetti EB150
出力:1000W
容量:1500Wh
充放電:1000回
リチウムポリマー
価格:158,000
充電時間:約9時間
AC×2
USB(3A)×4
USB-C(PD45W)×1
シガーソケット×1

G1000
出力:1000W
容量:1182Wh
充放電:2000回
リン酸鉄リチウム
価格:¥179,880
充電時間:約13時間
AC×4
USB×2
USB(QC3.0)×2
USB-C(PD60W)×1
シガーソケット×1
ポータブル電源特徴出力ポート

電気ケトル以外でお湯を沸かす方法

お湯を沸かす方法、車載用の低出力を使う

車載用やミニ家電の低出力を選ぶ事で高出力なポータブル電源でなくてもお湯が沸かせます。

熱を発する家電は、出力が高く「1000W以上」消費電力が多いため、ポータブル電源で利用できたとしても、大幅に容量を削ることになります。

車載用の小さい家電なら、出力が低く定格出力が高くないポータブル電源でも利用ができます。また、容量を節約できるので、おすすめです。

ミニ家電・車載用
おすすめのシガーソケット家電

車載用家電は、出力が低いので電気を節約できます。

定格消費電力が低い分、お湯を沸かす性能は落ちます。

車用電気ポット:DC12V-24V対応」で1.2Lのお湯を沸かす場合、12V車で約50分・24V車で28分も掛かります。

30分もかけてお湯を沸かすのは、非常にストレスになります。

お湯を沸かす方法、アウトドア用のガスバーナーを使う

筆者はキャンプもするので、ガスバーナーを常備しています。

ポータブル電源の電気は、電気ケトル以外でも使うので、正直60Wh〜100Whほどの消費でもダメージがデカい。

ガスバーナーなら交換用カンを常備しておけば問題ないので、ポータブル電源の電源がなくなった場合を想定して、持っておくと安心して車中泊やキャンプ、旅ができます。

実際に使っているガスバーナーは「スノーピーク(snow peak) HOME&CAMPバーナー」と「スノーピーク(snow peak) ケトル No1 0.9L CS-068」です。

よくある質問

電気ケトル 消費電力500w以下はありますか?

象印の電気ポットや折りたたみできる電気ケトルがオススメです。

本記事で詳しくまとめています。

電気ケトル 消費電力 300Wや200W以下はありますか?

車載用12Vでお湯を沸かせるミニケトルがありますが、お湯を沸かすのに30分時間かかるなど使いにくい点が多くあまりお勧めできません。

ポータブル電源の湯沸かし方法は?
  • 高出力なポータブル電源で消費電力1000Wを超える電気ケトルを使う
  • 消費電力が低い電気ケトルを選んでお湯を沸かす
  • 車載用クッカーなどで消費電力を抑えてお湯を沸かす
ポータブルバッテリーでお湯を沸かす際の注意点は?

蒸気ができる電気ケトルをポータブル電源に近づけすぎると、ポータブル電源が濡れてしまい故障につながります。できるだけ離して利用してください。

電気ケトルの消費電力が低い場合のデメリットは?

お湯を沸かす時間が長かったり、沸かせる量が少ないなどデメリットがあります。車中泊やアウトドアでは、一度に利用する量は少ないので、消費電力が低い電気ケトルでも問題ありません。

まとめ|ポータブル電源で電気ケトルを使うなら1200W以上がおすすめ

本記事では「【徹底解説】電気ケトルをポータブル電源使う場合の消費電力と必要なスペック」について書いてきました。

電気ケトルでお湯を沸かす方法は3つ
  1. 定格出力1200W以上のポータブル電源を選ぶ
  2. 消費電力が低い電気ケトル
  3. アウトドア用ガスバーナー
参考にしてね

筆者は、定格出力770Wの電気ケトル「HadinEEon 電気ケトル」を使っています。

一回あたりの消費電力も少ないからエコでデザイン性もおしゃれです。

どうも、ポタブルンでした。

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