【2021年】おすすめのポータブル電源

【EcoFlow RIVER 600 徹底解説】R600 MAX / PRO 選べる4タイプのポータブル電源

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サルさん

かっこいいポータブル電源が好きなポタブルンです。

今回紹介するポータブル電源「RIVER 600(エコフローリバー600)」は、デザイン性が高く、専用アプリで遠隔操作や設定ができる最先端ポータブル電源です。

さらに、容量のカスタマイズができる4タイプで、用途に合わせて容量(288Wh・576Wh・720Wh・1440Wh)を選ぶことができる。

充電速度は、業界最速クラスの1時間80%と圧倒的な速さを誇り、出力性能は、コンパクトなのに1200Wまで出力ができます。

サル君

RIVER 600は、4種類もあるからどれがいいのか?分からない

サルさん

4タイプの特徴も分かりやすく解説していきます。

一般購入できるようになりました!(2021.1.20:Amazon.co.jpで確認済み)

RIVER 600
河原でRIVER 600を使って仕事
動作確認済み

【RIVER 600】で動作できた家電

  • ドライヤー
  • 電気ケトル
  • トースター
  • 電気丸ノコ
パワフルや〜

実機を使ってレビューしていきます!

RIVER 600 MAX RIVER 600 PRO
RIVER 600 PRO / RIVER 600 MAX
RIVER 600 MAX
RIVER 600 MAX
RIVER 600 MAX
RIVER 600 MAX
タップできる目次

【RIVER 600(エコフローリバー600)】のメーカー「EcoFlow(エコフロー)」とは

EcoFLow Jpan

EcoFLow Technology(エコフローテクノロジー)は、2017年に中国深センで創業したポータブル電源のスタートアップです。

創業メンバーには、ドローンで有名なDJI(バッテリーエンジニアや開発者)出身者がいて、バッテリーなどの開発技術の実績者が在籍しています。創業メンバー4人中3人がDJI出身者です。

EcoFlow(エコフロー)といえば「EFDELTA(イーエフデルタ)」の2時間急速充電(特許技術申請中)が有名ですが、従来のポータブル電源業界の似たり寄ったり「OEM」の製品ではなく、EcoFlowは、自社で開発・製造・販売までしているメーカーです。

会社名/メーカーEcoFlow Technology(エコフロー テクノロジー)
所在地中国深セン
創業2017年
公式サイトhttps://jp.ecoflow.com/
日本EcoFlow Japan(エコフロー テクノロジー ジャパン)

「EcoFlow(エコフロー)」のポータブル電源一覧

ポータブル電源特徴容量/出力/価格出力口

RIVER 600
容量カスタマイズ4タイプ
コンパクトで高出力1200W
専用アプリで遠隔操作
充電1時間で80%
288Wh~1440Wh
600W~1200W
¥39,600~
AC:3
USB-A:3
USB-C:1
DC:2
シガソケ:1

EFDELTA
大容量・高出力
急速充電2時間でフル
家電がほぼ使える
1260Wh
1600W
最大:3100W
¥159,500
AC:6
USB-A:4
USB-C:2
DC:0
シガソケ:1

RIVER 500
デザイン賞受賞
スマートなデザイン
500Wまで使える
403Wh
500W
最大:1000W
¥52,800
AC:2
USB-A:4
USB-C:2
DC:0
シガソケ:1

RIVER 370
デザイン賞受賞
スマートなデザイン
4万円を切る
370Wh
300W
最大:600W
¥39,990
AC:2
USB-A:4
USB-C:2
DC:0
シガソケ:1
EcoFlow ポータブル電源 一覧

【RIVER 600 シリーズ】の特徴

RIVER 600 MAX / RIVER 600 PRO

【RIVER 600(エコフローリバー600)】の特徴を5つに絞りまとめました。

【RIVER 600 特徴】
  • 容量が4タイプ
  • 最速充電が1時間で80%
  • 1200W高出力
  • ソーラー充電200W
  • アプリで操作できる
4種類もあるの

出力1200W使えるポータブル電源は、本体サイズが大きいですが、RIVER 600(エコフローリバー600)は、中容量ポータブル電源と同じサイズ感でコンパクトなのがとても素晴らしい特徴です。

また、専用アプリを使うことで、遠隔操作や各所設定ができます。特に充電をエコ設定することでバッテリーに極力負担をかけずに充電できるので、急がない時は基本設定として使いたい設定です。

【RIVER 600 シリーズ】のスペック詳細

RIVER 600 シリーズ一覧
製品名RIVER 600RIVER 600 MAXRIVER 600 PRO+ Extra Battery
画像
サイズ280×185×194mm288×185×253mm288×185×253mm
重さ約5.0kg約7.6kg約7.2kg約14.2kg
容量288Wh576Wh720Wh1440Wh
ポートAC:3/USB-A:3/USB-C:1/DC:2/シガーソケット:1AC:3/USB-A:3/USB-C:1/DC:2/シガーソケット:1AC:3/USB-A:3/USB-C:1/DC:2/シガーソケット:1AC:3/USB-A:3/USB-C:1/DC:2/シガーソケット:1
電圧100V100V100V100V
AC出力600W/1200W600W/1200W600W/1200W600W/1200W
USB出力USB-A×2
12W/5V/2.4A
USB-A×1
28W/5V.9V.12V/2.4A
USB-C×1
100W/5V.9V.12V.15V.20V/5A
USB-A×2
12W/5V/2.4A
USB-A×1
28W/5V.9V.12V/2.4A
USB-C×1
100W/5V.9V.12V.15V.20V/5A
USB-A×2
12W/5V/2.4A
USB-A×1
28W/5V.9V.12V/2.4A
USB-C×1
100W/5V.9V.12V.15V.20V/5A
USB-A×2
12W/5V/2.4A
USB-A×1
28W/5V.9V.12V/2.4A
USB-C×1
100W/5V.9V.12V.15V.20V/5A
DC出力シガーソケット×1
120W/12V/10A
DC×2
36W/12V/3A
シガーソケット×1
120W/12V/10A
DC×2
36W/12V/3A
シガーソケット×1
120W/12V/10A
DC×2
36W/12V/3A
シガーソケット×1
120W/12V/10A
DC×2
36W/12V/3A
AC入力250W
約1.6時間
500W
約1.6時間
660W
約1.6時間
660W
約3時間
ソーラー充電1.6~3時間
110W×2
3~6時間
110W×2
4~8時間
110W×2
8~16時間
110W×2
バッテリー三元系リチウム三元系リチウム三元系リチウム三元系リチウム
サイクル寿命800回800回800回800回
放電深度90%90%90%90%
パススルー対応対応対応対応
RIVER 600 MAXに拡張が可能RIVER 600にグレードダウンすることが可能RIVER 600 PRO + Extra Batteryに拡張が可能RIVER 600 PROにグレードダウンが可能
RIVER 600 シリーズ
サルさん

RIVER 600 4タイプの変わる部分は「容量・サイズ・重さ」です。

サル君

RIVER 600 MAXは、カラフルなLEDライトでイルミネーションできます。

RIVER 600シリーズのカスタマイズ表

RIVER 600 → RIVER 600 MAX

RIVER 600(288Wh)にRIVER 600専用エクストラバッテリー(288Wh)を接続することで、RIVER 600 MAX(576Wh)になります。

RIVER 600 PRO → RIVER 600 PRO + Extrabattery

RIVER 600 PRO(720Wh)にRIVER 600 PRO専用エクストラバッテリー(720Wh)を接続することで、RIVER 600 PRO+Extra battery(1440Wh)になります。

RIVER 600(288Wh)からRIVER 600 PROに拡張することや、RIVER 600 MAX(576Wh)にRIVER 600 PRO専用エクストラバッテリー(720Wh)を接続することはできません。

【RIVER 600】のバッテリー「三元系リチウムイオン」は安全か?

【RIVER 600】のバッテリー「三元系リチウムイオン」は安全です。

三元系(NMC)とは、ニッケル・マンガン・コバルトの頭文字をとった化合物系のリチウム電池です。発火、爆発の危険性が高い、コバルト系よりも安全性が高いのが特徴

ホンダのPHV(電源車)にも三元系リチウム電池は、採用されています。

リチウムイオン電池の特性

Li(Ni-Mn-Co)O2
「三元系リチウムイオン」の特徴

  • エネルギー密度が高い
  • 低温耐性に優れる
  • 価格が高い
  • 軽量化可能な高密度

サイクル寿命は「800回(60%)」

サイクル充電
リチウムイオン電池の素材別

  • マンガン酸リチウム:約500回
  • 三元系リチウム:約700回
  • リチウムポリマー:約1500回
  • リン酸鉄リチウム:約2000回
  • プレミアムリン酸鉄リチウム:約2500回

RIVER 600 ポータブル電源のサイクル寿命は「800回(約60%想定)」なので若干、三元系リチウムイオン電池の中でもサイクル寿命が短いかな。

最新ポータブル電源「ElecHive 2200」は同じ三元系リチウムイオン電池で「1000回(約80%)」なので、三元系の中でもサイクル寿命が長い素材を選んでいます。

充電の急速化や出力の圧縮化などの技術を搭載しているので、バッテリーに負担がかかっている為、若干サイクル寿命が少ないかと予想しています。

【RIVER 600】のサイズとセット内容

RIVER 600 サイズ
RIVER 600 MAX サイズ

RIVER 600 ポータブル電源
付属品

  1. 取扱説明書
  2. 保証カード(2年保証)
  3. AC充電アダプター
  4. ソーラーパネル充電ケーブル
  5. シガーソケット充電ケーブル
  6. DC5521-DC5525ケーブル

※ソーラー充電する場合、別途ソーラーパネルが必要となります。

RIVER 600 外観

RIVER 600 正面
RIVER 600 側面(ACポート側)
RIVER 600 充電ポート側
RIVER 600 MAX 背面
RIVER 600 MAX 底面
RIVER 600 MAX アプリ連動

【RIVER 600】の出力1200Wで使える家電一覧

RIVER 600(エコフローリバー600)は「X-Boost テクノロジー」という高出力1200Wまでの家電の電圧を下げる機能です。ほぼ全ての家電製品を利用することができます。

X-Boost機能(EcoFLow特許申請中)は、定格消費電力600W〜1200Wの電気消費設備のみ対応します。しかし、全ての電気製品に適応する訳でなく、定格消費電力600W〜1200Wであっても電圧について特別な要求のある一部の電気消費設備には適用しません

X-Boost機能で利用できる家電

使える家電
使えない家電
  • テレビ
  • 洗濯機
  • ミキサー
  • コーヒーメーカー
  • たこ焼き機
  • 扇風機
  • 空気清浄機
  • こたつ
  • 石油ストーブ
  • ヘアアイロン
  • ドライヤー
  • 電気ケトル
  • トースター
  • 炊飯器
  • 電気丸ノコ
  • 電子レンジ
  • IHクッキングヒーター
  • ホットプレート
  • アイロン
  • 掃除機
  • エアコン
  • コンプレッサー
  • 空気圧縮機
料理系家電動作結果消費電力
電子レンジ900Wまで1000〜1400W
IHOK500W〜2000W
炊飯器OK450W〜900W
電子ケトルOK900W〜1300W
ホットプレートエラー1300W
冷蔵庫OK100W〜1000W
たこ焼き機OK700W
ミキサーOK100W
コーヒーメーカーOK450〜600W
トースターOK1200W
生活家電動作結果消費電力
扇風機OK40W〜60W
空気清浄機OK10W〜70W
加湿器OK20W〜300W
アイロンエラー1200W〜1400W
洗濯機OK500W〜600W
掃除機エラー1000W
エアコンエラー45W〜2000W
こたつOK300W〜600W
デスク電気スタンド(LED)OK6W
石油ストーブOK10W〜450W
ホットカーペットOK500W〜800W
ドライヤーエラー600W〜1200W
ヘアアイロンOK44W〜240W
温水洗浄便座未確認300W〜700W
車中泊で利用する家電動作確認消費電力
テレビOK15W
電気毛布 2枚OK60W
サーキュレーターOK30W
小型炊飯器OK200W
電子レンジOK1000W
トースターOK1000W
電気ポットOK1200W
車載用クッカーOK200W
小型ヒーターOK300W
車載用ミニ冷蔵庫OK70W〜80W
ランタンOK20Wh(容量)
コードレス掃除機OK65Wh(容量)
ポータブル空気清浄機OK1.9W
キャンプで利用する家電動作確認消費電力
ランタンOK20Wh(容量)
サーキュレーターOK30W
電気毛布OK30W
一眼レフOK15Wh(容量)
ワイアレススピーカーOK20Wh(容量)
コンパクトホットプレートOK1200W
電子ケトルOK1000W
コードレス掃除機OK65Wh(容量)
小型プロジェクターOK55W

RIVER 600で電気ケトル動きました

検証製品

  • 電気ケトル(リーフ)
  • AC 100V
  • 50Hz/60Hz
  • 出力:900W
  • 13J04387

RIVER 600でスチームトースターが動きました

検証製品

  • BALMUDA(スチームトースター)
  • AC 100V
  • 50Hz/60Hz
  • 出力:1300W
  • K01E-WS

RIVER 600でドライヤーが動きました

RIVER 600で電気丸ノコが動きました

【RIVER 600】の出力性能

AC出力

電圧100V
周波数50Hz/60Hz
出力(定格)600W
出力(瞬間最大)1200W
出力(X-Boost)600W〜1200W
ポート数3口
波型正弦波
AC出力の特徴

瞬間最大出力とは?

家電の起動時(1分~2分程度)の一時的な高出力に対応できる出力です。

X-Boost テクノロジーについて

専用アプリでRIVER 600を操作

X-Boost テクノロジーとは?

EcoFlowの特許申請中の技術「X-Boostテクノロジー」の高度なアルゴリズムにより、高出力電化製品の「電圧を下げる」ことで作動させることができるのです!しかも、家庭用のコンセントと同じ、完全正弦波の安全な電力を提供してくれます。

サルさん

専用アプリで「X-Boost機能をオン」にすることで使えるようになります!

X-Boostを利用していると、600W〜1200Wまでの出力を圧縮して利用ができます。RIVER 600の液晶での出力値は、通常消費されているW数の半分で表示されます。

例えば、1200Wのドライヤーを使うと600Wと表示されます。

1300Wのトースターを利用したら、600Wと表示がされていました。家電によっては、1200W以上でも利用できる可能性があります。

利用する家電のパワーを多少下げてしまいます。例えば、電気ケトルだと沸くまでの時間が長くなるなど

周波数「50Hz」「60Hz」について

【RIVER 600】は、周波数50Hz/60Hzに対応しています。

周波数について

電力会社から一般家庭に送られてくる電気は、交流といって電気の「+」「-」が一秒間に50回と60回を交互に入れ替わります。その回数を「周波数」といい日本の東側「50Hz」西側「60Hz」と地域によって異なります。

モーターなど機器内蔵の電子タイマーなどを利用している家電製品は、周波数を基準にしています。その為、周波数がどちらかに指定されている場合、別の地域で利用すると故障・不具合が起きる場合があります。

波型「正弦波」と「修正正弦波」について

波型について

家庭でコンセントを使った時と同じ電力が流れる電気の波型が「正弦波」と言い滑らかな波型です。一般的な家電に利用することが可能。

反対に、修正正弦波は、カクカクしていて安価なポータブル電源やモバイルバッテリーでみられることがあります。精密機器やパソコン、電気毛布、テレビ、ラジオなどを利用すると不具合や故障が起こる場合があります。

正弦波と修正正弦波

USB出力(USB-AとUSB-C共に急速充電に対応)

USB-Cは100Wまで対応

USB-A

電圧5V
電流2.4A
出力(最大)12W
ポート数2口
USB-A出力の特徴

USB-A(急速充電)

電圧5V/9V/12V
電流2.4A
出力(最大)28W
ポート数2口
USB-A出力の特徴

USB-C

電圧5V/9V/12V/15V/20V
電流5A
出力(最大)100W
ポート数2口
USB-C出力の特徴

QC3.0とPD

QC3.0(Quick Charge)は、最適な電圧、電流を自動で判断し充電する規格です。非対応も判断し通常の5Vで充電されます。

PD(Power Delivery)は、USB Type-Cを使った高出力の給電が可能な国際規格です。

サルさん

USB-Cが100Wまで対応しているので、MacBookへの急速充電も可能です!

DC出力

シガーソケット

電圧/電流(シガソケ)12V/10A
出力(最大)120W
ポート数1口
シガソケ出力の特徴

DCポート

電圧/電流(DCポート)12V/3A
出力(最大)36W
ポート数2口
DCポート出力の特徴

シガーソケットで使える低出力の家電

熱を発する家電は、出力が高く「1000W以上」消費電力が多いため、ポータブル電源で利用できたとしても、大幅に容量を削ることになります。

車載用の小さい家電なら、出力が低く定格出力が高くないポータブル電源でも利用ができます。また、容量を節約できるので、おすすめです。

GP1500 で使える
おすすめのシガーソケット家電

車載用家電は、出力が低いので電気を節約できます。

【RIVER 600】の容量288・576Wh・720Wh・1440Whで何時間何回使えるか?

RIVER 600(エコフローリバー600)シリーズのそれぞれの容量で各所家電が何時間・何回利用できるのか?を計算していきます。

計算をする前に、ポータブル電源にはバッテリーを保護するために「放電深度(DOD)」という自動保護機能があるので、放電深度を計算後の実際に利用できる容量を計算してから、利用回数を計算していきます。

放電深度「90%」利用できる容量は「259Wh・518Wh・648Wh・1296Wh」

放電深度(DOD)

バッテリーの劣化を防ぐ為、容量の1割〜2割ほどを残す自動保護機能です。表示されている容量の約1割〜2割は利用できません。ポータブル電源によって、放電深度(DOD)は異なります。

RIVER 600の放電深度を90%と仮定します。

ポータブル電源容量利用可能容量(90%)
RIVER 600288Wh259Wh
RIVER 600 MAX576Wh518Wh
RIVER 600 PRO720Wh648Wh
RIVER 600 PRO + Ex Battery1440Wh1296Wh
RIVER 600の放電深度

容量に放電深度(DOD)を計算し各家電の利用時間・回数を計算しています。

利用回数・時間は、温度環境や各種家電の機種により変わりますので、利用する家電の消費電力・容量をご確認ください。

RIVER 600の容量288Wh(259Wh)の利用時間・回数

RIVER 600 (288Wh)
259Wh / 10.35Wh

約25回

259Wh / 58.2Wh

約4.4回

259Wh / 40Wh

約6.4時間

259Wh / 20Wh

約12.9回

259Wh / 1000W

約15分

259Wh / 1200W

約12分

259Wh / 1300W

約10分

259Wh / 60Wh

約4.3回

1200Wを超えるヒーターの利用ができたので、時間を計算しています。

RIVER 600 MAXの容量576Wh(518Wh)の利用時間・回数

RIVER 600 MAX (576Wh)
518Wh / 10.35Wh

約50回

518Wh / 58.2Wh

約8.9回

518Wh / 40Wh

約12.9時間

518Wh / 20Wh

約25.9回

518Wh / 1000W

約30分

518Wh / 1200W

約25分

518Wh / 1300W

約23分

518Wh / 60Wh

約8.6

RIVER 600 PROの容量720Wh(648Wh)の利用時間・回数

RIVER 600 PRO (720Wh)
648Wh / 10.35Wh

約62回

648Wh / 58.2Wh

約11回

648Wh / 40Wh

約16.2時間

648Wh / 20Wh

約32回

648Wh / 1000W

約38分

648Wh / 1200W

約32分

648Wh / 1300W

約29分

648Wh / 60Wh

約10.8回

RIVER 600 PRO+エクストラバッテリーの容量1440Wh(1296Wh)の利用時間・回数

RIVER 600 PRO + エクストラバッテリー (1440Wh)
1296Wh / 10.35Wh

約125回

1296Wh / 58.2Wh

約22回

1296Wh / 40Wh

約32.4時間

1296Wh / 20Wh

約64.8回

1296Wh / 1000W

約1時間20分

1296Wh / 1200W

約1時間8分

1296Wh / 1300W

約1時間

1296Wh / 60Wh

約21.6回

【RIVER 600】の充電方法(AC・ソーラーパネル・シガーソケット)

パススルー(同時充放電)について

【RIVER 600】は充電しながら給電できるパススルーに対応していますが、バッテリーの寿命を長く保つためには、充電と放電を同時に行わない方がバッテリーに負担がかからないのでおすすめです。

AC充電は、約1.6時間でフル充電(最速充電可能)

RIVER 600 MAX

RIVER 600 MAXが0%〜100%まで1時間36分24秒でした。

入力100-120V
周波数50Hz/60Hz
入力値(RIVER 600)250W/フル1.6時間
入力値(RIVER 600 MAX)500W/フル1.6時間
入力値(RIVER 600 PRO)660W/フル1.6時間
入力値(RIVER 600 PRO +)660W/フル3時間
AC入力の特徴
ポータブル電源容量入力値充電時間

RIVER 600 PRO
720Wh660W約1.6時間

BLUETTI EB70
716Wh200W約3.76時間

Jackery 700
700Wh81W約8.5時間

PowerArQ
626Wh79W約8時間
同容量のポータブル電源と充電性能比較
充電検証した動画です。

高効率で直接交流充電ができる技術「X-Stream充電テクノロジー」

EcoFlowの「EFDELTA」ではすでに採用されている技術ですが、最新モデル「RIVER 600(エコフローリバー600)」にも搭載されています。

充電が早いだけではなく、ACからDCに変換するためのアダプターがない為、ケーブルのみで荷物が少なくなります。

また、従来のアダプターは、発熱する事が多く、よく口コミで「とても熱くなる」とマイナスな意見がありますが、EcoFlowのEFDELTAをはじめ、RIVER 600シリーズもスマートに充電ができます。

ポータブル電源へ、家庭用コンセントから充電する場合、AC(交流電源)からDC(直流電源)へ変換が必要でした、その為、変換ロスが発生したり、様々な問題があり技術的に充電速度をあげるのが難しいですが「X-Stream」はAC(交流電源)から直接変換せずに充電できる技術なので、ロスが少なく、さらに速度をあげる事が可能になりました。

サルさん

1.6時間でフル充電ができる技術は本当に凄い!他のポータブル電源と比べると、早すぎてビビります。

サル君

EFDLETAには無かった「充電のエコモード」や「充電量を選択」できるので、バッテリーの負担を極限まで下げることも可能です。

X-STREAM充電入力は、簡易UPS(無停電装置)機能搭載

RIVER 600(エコフローリバー600)シリーズを家庭用コンセントに接続した状態で、本体のACコンセントから電気製品に給電している時、接続されている電気製品は、RIVER 600から給電されるているのではなく、家庭用コンセントからの電力を使用しています。

突然、断電した場合、RIVER 600(エコフローリバー600)は30ミリ秒以下で電池給電モードに自動で切り替わります。

0ミリ秒の切り替えに対応していないので、本格的なUPS機能ではありません。

ソーラーパネル充電は、MPPT搭載!1.6時間(最大200W)

Processed with VSCO with a10 preset
入力10-25V/12A
入力値200W
制御方式MPPT方式
RIVER 6001.6〜3時間
RIVER 600 MAX3〜6時間
RIVER 600 PRO4〜8時間
RIVER 600 PRO + エクストラバッテリー8〜14時間
ソーラーパネル入力の特徴

ソーラーパネル充電は天候により大きく変わります。

ポータブル電源容量入力値充電時間

RIVER 600 PRO
720Wh220W約4時間

BLUETTI EB70
716Wh200W約4時間

Jackery 700
700Wh100W約13時間

PowerArQ
626Wh100W約8時間
同容量のポータブル電源と充電性能比較

制御方式(チャージコントローラー)

ソーラーパネルからの充電電圧の制御方法は「MPPT」と「PWM」の二つあります。

  • MPPTは、パネルの電圧が最大電圧になるように負担を制御して調整します。
  • PWMは、パネルの電圧をそのまま充電電圧に変換します。

MPPT方式の方が、不安定な天候でも安定的に充電が可能です。

1万円以下のおすすめのソーラーパネル

一枚式のソーラーパネルですが、10,000円ほどで購入できるので、災害時の自宅で使う場合におすすめです。また車中泊用で車のルーフに取り付けるのもおすすめです。5年品質保証もついているので、安心!

防水対応なので、万が一雨に濡れてしまっても安心。

純正品以外の利用は、自己責任でお願いします。

シガーソケット充電は、12V/24V対応

入力値115W
対応車12V/24V
RIVER 600約3時間
RIVER 600 MAX約5時間
RIVER 600 PRO約7時間
RIVER 600 PRO + エクストラバッテリー約14時間
シガーソケット入力の特徴
ポータブル電源容量入力値充電時間

RIVER 600 PRO
720Wh115W約7時間

BLUETTI EB70
716Wh60W約11時間

Jackery 700
700Wh60W約12時間

PowerArQ
626Wh60W約8時間30分
同容量のポータブル電源と充電性能比較

【RIVER 600】と出力性能が近いポータブル電源と比較表

高出力1000W以上の性能をもつポータブル電源と比較しています。

RIVER 600 PRO + エクストラバッテリー(1440Wh)のポータブル電源を比較しています。

ポータブル電源特徴出力ポート数

RIVER 600 PRO
エクストラバッテリー
出力:1200W
容量:1440Wh
充放電:800回
三元系リチウム
価格:¥129,300
充電時間:約3時間
AC×3
USB×2
USB(QC3.0)×2
USB-C×2
DC×2
シガソケ×1

GP1500
出力:1500W
容量:1700Wh
充放電:3500回
リン酸鉄リチウム
価格:¥129,000
充電時間:約15時間
AC×2
USB×2
USB(QC3.0)×2
USB-C×1
DC×2
シガソケ×1

GP1200
出力:1000W
容量:1200Wh
充放電:3500回
リン酸鉄リチウム
価格:¥89,900
充電時間:約10時間
AC×2
USB×2
USB(QC3.0)×2
USB-C×1
DC×2
シガソケ×1

EFDLTA
出力:1600W
容量:1260Wh
充放電:800回
三元系リチウム
価格:¥159,500
充電時間:約2時間
AC×6
USB(12W)×2
USB(28W)×2
USB-C(PD60W)×2
シガソケ(96W)×1

Bluetti AC200
出力:2000W
容量:2000Wh
充放電:2500回
リン酸鉄リチウム
価格:239,880
充電時間:約4時間
AC×6
wireless(15W)×2
USB(15W)×4
USB-C(PD60W)×1
DC(300W)×1
DC(36W)×2
シガソケ(120W)×1

ElecHive 2200
出力:2200W
容量:2400Wh
充放電:1000回
三元系リチウム
充電時間:約3時間
【発売未定】
AC×4
USB×1
USB(QC3.0)×1
USB-C(PD60W)×1
USB-C(18W)×1
DC(180W)×2
シガーソケット(180W)×1

Jackery 1000
出力:1000W
容量:1002Wh
充放電:500回
マンガン系リチウム
価格:¥139,800
充電時間:約7.5時間
AC×3
USB(12W)×1
USB(QC3.0)×1
USB-C(PD)×2
シガソケ(120W)×1

PowerArQ Pro
出力:1000W
容量:1002Wh
充放電:500回
マンガン系リチウム
価格:¥132,000
充電時間:約7.5時間
AC×3
USB(12W)×1
USB(QC3.0)×1
USB-C(PD)×2
シガソケ(120W)×1

Bluetti EB150
出力:1000W
容量:1500Wh
充放電:1000回
リチウムポリマー
価格:158,000
充電時間:約9時間
AC×2
USB(3A)×4
USB-C(PD45W)×1
シガーソケット×1

G1000
出力:1000W
容量:1182Wh
充放電:2000回
リン酸鉄リチウム
価格:¥179,880
充電時間:約13時間
AC×4
USB×2
USB(QC3.0)×2
USB-C(PD60W)×1
シガーソケット×1
ポータブル電源特徴出力ポート

専用アプリ「ECOFLOW」

アプリでできること

項目詳細
出力入力の確認リアルタイムで出力・入力の値(W)確認
バッテリー残量リアルタイムでバッテリー残量を確認
給電可能時間の確認現在の出力で何時間動作可能か確認
ライトオンオフ
出力電源AC・DCのオンオフ
周波数の切り替え50Hz/60Hz
X-Boostの切り替えオンオフ
再充電量%の設定何%まで充電するのかの設定ができる
システム動作時間の設定何時間動作させるのか設定できる
液晶パネルの起動時間液晶パネルのスリープ時間を設定できる
充電のエコモード充電をゆっくり、静かにできる
操作音のオンオフ操作音を消すことができる
DC充電方式切り替え充電方式の切り替え

おすすめの設定

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
  1. 操作音オフ
  2. 再充電量80%
  3. 充電エコモード
サルさん

この三つは、サルが常に設定しています!

アプリと本体の接続方法

よくある質問

RIVER 600 どこで購入できる?

1月25日(月)12時:EcoFlow RIVER、EcoFlow RIVER Max、EcoFlow RIVER 専用エクストラバッテリー
2月10日(水)予定:EcoFlow RIVER Pro、EcoFlow RIVER Pro専用エクストラバッテリー

EcoFlow RIVER 600 MAX / PROの違い

RIVER 600 MAX(576Wh)は、RIVER 600にエクストラバッテリー(288Wh)を接続した機種です。

RIVER 600 PRO(720Wh)は、PRO専用エクストラバッテリー(720Wh)を装着することで最大1440Whに増量ができます。RIVER 600 MAX / PROの違いはこちら

RIVER 600 発売日は?

1月25日(月)12時:EcoFlow RIVER、EcoFlow RIVER Max、EcoFlow RIVER 専用エクストラバッテリー
2月10日(水)予定:EcoFlow RIVER Pro、EcoFlow RIVER Pro専用エクストラバッテリー

RIVER 600 の販売価格は?

EcoFlow RIVER 39,600円
EcoFlow RIVER Max 63,800円
EcoFlow RIVER Pro 79,800円
EcoFlow RIVER 専用エクストラバッテリー 24,970円
EcoFlow RIVER Pro専用エクストラバッテリー 48,400円

RIVER 600シリーズ全て教えて!
  • RIVER 600
  • RIVER 600 MAX
    (RIVER 600 + MAX専用エクストラバッテリー)
  • RIVER 600 PRO
  • RIVER 600 PRO + エクストラバッテリー

まとめ【RIVER 600】レビューまとめ

本記事では「【RIVER R600 徹底解説】RIVER 600 MAX・RIVER 600 PRO カスタマイズができるポータブル電源」について書きました。

RIVER 600(エコフローリバー600)シリーズの利用する家電の出力を圧縮する技術「X-Boost」は、ポータブル電源で初めて搭載された技術です。

「X-Boost」技術を除くと中容量ポータブル電源クラスなので、普段は出力が600W未満の家電を利用して、稀に1200Wまでの家電を利用したい方におすすめできるポータブル電源です。

【よかった点】
  • 容量が4タイプ選べる
  • 最速充電が1時間で80%
  • 1200W高出力対応
  • USB-C出力で100W対応
  • シガーソケット充電が効率的
  • アプリで操作できる
  • 操作音を無音にできる
無音設定いいね
【気になる点】
  • デザインが男性向き
  • カラバリがない
  • 専用ケースがない
  • 容量選択が難しい
僕は好きだよ

RIVER 600 シリーズ

「RIVER 600」を拡張して「RIVER 600 MAX」にしたい場合は「 RIVER 600 専用 エクストラバッテリー」が必要です。

拡張が手間なので、最初から「RIVER 600 MAX」が欲しい方は、こちら

「RIVER 600」製のソーラーパネル

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コメント一覧 (2件)

  • 本題の電気毛布の中身がペラッペラ、提灯記事しか書かないなら、、、つまり、観たら負けか。

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